「あてまげの辻」を表現しためずらしい形と素朴な味わい
富田林寺内町(じないまち)に現存する「あてまげの辻(道)」をモチーフにしており、この辺りの伝統菓子、赤ねこ餅にも使われる「麦」を炒った「麦こがし粉」を使って懐かしさを、カカオパウダーとアーモンドパウダーでまろやかさとモダンさを演出しました。こだわりの小豆あんで美味しさが広がります。
商品開発は味もさることながら、どういうテーマで寺内町の何をモチーフにするかをかなり考えました。現地に出向き何度も考えをまとめ直して完成に至りました。
価格:6個入カゴ1,400円